2026.10.17
みなさん、こんにちは!街の屋根やさん加古川店です🙇♀️姫路市にお住まいのお客様から、屋根の点検をご依頼いただきました。きっかけは、外から屋根を見たときに棟の部材が少し浮いて見え、築年数を考えてしっかり状態を見てほしい、というご相談でした。お住まいは落ち着いた佇まいで、外…
屋根の頂部にある棟板金を確認すると、板金を固定するビスの頭にコーキング材が塗布されている状態が見られました。
棟板金の上から直接釘やビスを打ち込んで固定する施工方法は「脳天打ち」と呼ばれます。一見しっかり固定されているように見えますが、固定部分が雨水にさらされるため、ビス穴から水が入り込むリスクに注意が必要です。
また、今回のコーキング跡は、過去にビスの緩みや浮きなどに対して補修が行われた可能性があります。ただし、表面をコーキングで塞ぐだけでは、内部の木下地(貫板)の傷みまでは解消できません。
そのため、表面の補修だけで済ませるのではなく、棟板金を撤去して貫板の状態を確認し、必要に応じて下地を含めて交換することが大切です🔧
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