2026.08.23
みなさん、こんにちは!街の屋根やさん加古川店です😊今回は姫路市のお客様より、「家の出っ張った屋根部分の板金が古くなっているので見てほしい」とご相談をいただきました🏠現地調査を行ったところ、窓の上などにある庇(ひさし)の板金部分が、長年の雨風や紫外線によって劣化していました。また、…
皆さん、こんにちは!街の屋根やさん加古川店です😊
今回は、姫路市の高台に位置する築45年の2階建て住宅で、屋根と外壁の現地調査を実施した事例をご紹介します。
高台のお宅は眺望が素晴らしい反面、風当たりが強く、屋根や外壁への負担が平地よりも大きくなりやすい環境です。築45年という年月も重なり、今回の調査では複数の劣化箇所が確認されました。
「大きなトラブルが起きる前に、一度しっかり見てもらいたい」というお客様のご要望にお応えして調査を実施しました。
大屋根に使用されていたのは和瓦(釉薬(ゆうやく)瓦)の薄チョコ色。複数の棟が交わる三又(みつまた)部分の漆喰(しっくい)が剥がれている状態が確認されました。
漆喰(しっくい)は瓦同士の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。剥がれが生じると防水機能が低下し、棟瓦のズレや落下・雨漏りへとつながるリスクが高まります。
三又部分はあらゆる方向からの雨水が集中するため、屋根の中でも特に漆喰が傷みやすい箇所のひとつです。高台特有の強風が劣化をさらに加速させている可能性があります。⚠️
調査を進めると、以前に葺き替え工事を行った際に残された旧来の塩焼き瓦(しおやきがわら)の部分が屋根上に存在しており、その大角瓦(だいかどがわら)が飛散している状態が見つかりました。
塩焼き瓦とは、釉薬を使わず高温で焼き上げた伝統的な瓦で、現在では製造数が少なくなっている素材です。固定力が弱まった大角瓦は、強風の多い高台では特に飛散リスクが高く、周囲への二次被害も懸念される危険な状態でした。⚠️
屋根の谷部分を確認すると、鉄製と思われる谷板金に全体的なサビが広がり、一部はかなり腐食が進んでいる状態でした。
サビが進行した金属板金は強度が低下し、放置するとやがて穴があいて雨水が直接内部へ浸入する原因になります。今回のような高台の住宅は雨が集中して当たりやすい環境のため、谷板金への負担が特に大きく、劣化が早く進みやすい傾向があります。
早急な修理・交換が必要な状態でした。⚠️
屋根だけでなく、外壁の状態も確認しました。外壁クラック(ひび割れ)が複数発生している状態が見つかりました。
外壁のモルタルにクラックが生じると、雨水や湿気が内部へ侵入し、以下のようなトラブルへとつながります。
見た目の問題だけでなく、建物の構造的な強度にも影響が及ぶため、早めの補修が重要です。💡
今回の現地調査で確認できた問題は以下の4点です。
一つひとつは「まだ大丈夫かな」と思えても、これだけの不具合が重なると建物全体へのダメージが一気に進行するリスクがあります。 調査結果をお客様にわかりやすくご説明した上で、各箇所の補修工事のお見積りを作成しました。
調査結果をお客様にわかりやすくご説明した上で、以下の工事のお見積りを作成しました。
表面だけを取り繕う応急処置ではなく、各箇所の原因をしっかり対処する工事内容をご提案しています。気になる箇所だけの部分補修から、まとめての全体補修まで、お客様のご予算とご要望に合わせて柔軟にご相談が可能です😊
高台の住宅は、平地と比べて風雨の影響を直接強く受ける環境にあります。
築年数が経過している高台のお住まいほど、定期的なプロによる点検が欠かせません。 「気になっているけど、なかなか業者に頼めていない」という方も、まずはご相談ください。
「屋根の状態が気になってきた」 「外壁のひびが心配で一度見てほしい」
「高台の住宅だから風雨の影響が不安…」
そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご連絡ください😊
街の屋根やさん加古川店では屋根診断士・自然災害鑑定士が在籍しており、現地をしっかり確認した上で、お客様に本当に必要な工事だけをわかりやすくご提案しています。しつこい営業は一切ありませんのでご安心ください。
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「まず見てもらうだけでも大丈夫?」もちろんです。
気になったそのタイミングが、最も早く・最もコストを抑えて対処できる最善のタイミングです!
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