屋根の上では、下り棟と大棟が交わる取り合い部分を確認しました。
今回の屋根は、下り棟が熨斗(のし)瓦5段と冠瓦、大棟は大面熨斗(だいめんのし)瓦3段・熨斗瓦5段・京箱瓦という構成になっていました。
瓦の表面には色の差が見られる箇所もあり、棟の周辺は特に状態確認が必要な部分です。
棟同士の取り合いは複数の瓦や部材が組み合わさるため、わずかな隙間や納まりの乱れが雨水の侵入につながる可能性があります。雨漏りのご相談があることも踏まえ、棟の接合部や周辺の瓦の状態を確認していきました🔍
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