2026.06.15
みなさん、こんにちは!街の屋根やさん加古川店です😊今回は姫路市のお客様より、カラーベスト屋根のリフォームをご依頼いただきました。現地調査では、屋根全体に色あせや塗膜の剥がれが見られ、一部にはひび割れも確認できました。築年数の経過により、屋根材そのものの劣化が進んでいる状態です。屋…

「屋根が築30年以上経っているので、見えない下地まで傷んでいないか心配です」
「今後も長く安心して住み続けたいので、できるだけメンテナンスの回数を減らしたい」
とのご相談をいただきました。
また、屋根材については耐久性だけでなく、台風や強風にも強い防災性能を重視されており、長期保証の付いた信頼性の高い屋根材をご希望でした。
さらに、棟板金についても「せっかく工事をするなら見た目にもこだわりたい」とのお考えから、屋根材の色に調和する明るいカラーをご希望されていました。
そこで今回の現地調査では、既存屋根や下地の状態をしっかり確認したうえで、工事費用や今後のメンテナンス性も考慮し、屋根カバー工法とディプロマットスターをご提案させていただきました。





一般的なカバー工法では、既存の屋根材の上に粘着ルーフィングと新しい屋根材を施工するため、必ずしもコンパネ(構造用合板)を新設するわけではありません。
しかし今回の現場では、よりしっかりと屋根材を固定できるよう、既存屋根の上から構造用合板を張りました。
新しい屋根材はビスで固定するため、下地が厚くなることでビスの保持力が向上し、より安定した施工につながります。また、屋根面の凹凸も整いやすくなるため、仕上がりの美しさにもつながります。
なお、今回採用した屋根材のメーカー保証については、コンパネを張る・張らないによって保証年数が変わるわけではありません。
あくまでも「保証を延ばすため」ではなく、「より強固な下地を作り、長く安心してお使いいただくため」の判断として施工させていただきました。
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