2026.01.04
一昨年、明石市周辺で確認された雹災害の現地調査 一昨年、明石市およびその周辺エリアでは、局地的に大きな雹が降り、戸建て住宅を中心に多くの被害が発生しました。街の屋根やさん加古川店では、屋根だけでなく外構や雨樋など細かな部分まで確認する現地調査を行っています。雹被害は、見た目では分…
姫路市の皆さんこんにちは街の屋根やさん加古川店です。
昨年4月16日、姫路市やその周辺エリアでは、これまでに経験したことのないほど大きな雹が降りました。
当社にも「バチバチと大きな音がして怖かった」「外を確認すると何か壊れている気がする」といったお問い合わせが相次ぎ、現地調査に伺いました。
今回ご紹介するのは、その中の一軒、住宅の雨樋が雹によって破損していた事例です。一見すると気付きにくい被害が多く、注意が必要な内容でした。
現地でまず確認したのは、下から見上げた軒樋(のきどい)の状態です。
軒樋とは、屋根の端に取り付けられ、雨水を集めて流す役割を持つ雨樋のことです。
下から確認すると、雹が直撃した箇所にはっきりと貫通した穴が見られました。
樋は雨水を受け止める部材のため、穴が開くとそこから水が漏れ、外壁の汚れや劣化、最悪の場合は雨漏りにつながる恐れがあります。
さらに別の位置を確認すると、同様に下から見て分かる穴開きが複数見つかりました。
雹は局地的に集中して当たるため、一箇所だけでなく、連続して被害が出ているケースも少なくありません。
「一つ穴があいているだけだから大丈夫」と思って放置すると、雨が降るたびに水があふれ、被害が広がる可能性があります。
屋根に上がって確認すると、軒樋の穴の部分にはお客様ご自身で養生テープが貼られていました。
突然の被害で、とりあえず水が漏れないように応急処置をされたとのことです。
このような対応は一時的には有効ですが、養生テープは紫外線や雨に弱く、長期間の使用には向いていません。
早めに専門業者による点検・修繕を行うことが重要です。
今回の現地調査では、下屋根の這い樋(はいどい)の破損も確認されました。
這い樋とは、屋根の上を這うように設置され、雨水を集めて軒樋へ流す部材です。
雹の衝撃で割れやズレが生じると、雨水が正しく流れず、屋根材の下に水が回る原因になります。
見えにくい部分ほど、雹被害のチェックが欠かせません。
雹による雨樋や這い樋の破損は、火災保険の「風災・雹災」補償で対応できるケースが多くあります。
当社では、現地調査・被害写真の撮影・修理内容の整理など、保険申請に必要な準備を丁寧にサポートしています。
「これって保険が使える?」「自己負担はどれくらい?」といった疑問だけでも構いません。
姫路市・加古川市周辺で雹被害が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。
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