2026.08.20
加古川市のお客様から、雹が降ったあとに「駐輪場の屋根に細かな傷のようなものが増え、家の屋根も心配なので一度見てほしい」とご相談をいただき、街の屋根やさん加古川店の自然災害鑑定士と屋根診断士が現地調査に伺いました。建物全体を拝見すると、外観は大きく崩れている印象こそありませんでした…

姫路市にお住まいのお客様より「雹でサイクルポートとカーポートの屋根が割れてしまった」とのご相談をいただき、現地を確認させていただきました。
お伺いすると、築20年の戸建て住宅で使用されているサイクルポート屋根4枚、カーポート屋根16枚の屋根材すべてに、雹による割れや穴あきが発生している状態でした。
屋根材は全体的に劣化も進んでおり、部分補修ではなく全面張り替えが必要と判断いたしました。
今回の被害は自然災害(雹災)による破損のため、まずはご加入中の火災保険の適用可否についてご説明し、保険申請のサポートを行いながら工事を進めるご提案をさせていただきました。
火災保険も適用され、お客様の自己負担なく修繕することができました。
見た目も美しいブラウン色の屋根へと生まれ変わり、大変ご満足いただける仕上がりとなりました。





今回の屋根張り替え工事は、以下のような手順で進められました。
1. 既存破損屋根材の撤去
雹被害に遭ったサイクルポート4枚・カーポート16枚、合計20枚のポリカーボネート屋根材をすべて取り外します。
2. フレーム部分の清掃・点検
アルミフレームに付着した汚れや破片を清掃。同時に、歪みやビスの緩みがないかを確認し、新しい屋根材をしっかり固定できる状態に整えます。
3. 新設ポリカ屋根材の取り付け
採光性と耐久性に優れた、LIXILのエクステリア用ポリカーボネート・機能屋根材(クリアブラウン色)を設置します。
4. 保護フィルム撤去・最終清掃
ポリカ屋根材の保護フィルムを剥がし、周囲もきれいに清掃し整え、最終確認を行って工事完了となります。
以上の工程で、雹被害で破損していた屋根を安全かつ美しく復旧しました。
既存のアルミフレームをいかしながら屋根材のみを交換することで、無駄のない効率的な修繕工事となりました。
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