2026.02.22
雹被害は屋根だけではありません 一昨年、高砂市とその周辺の播州エリアでは、これまでにない規模の雹が降りました。屋根や雨樋の被害はよく知られていますが、実は家の周りにあるエクステリア設備にも多くの被害が出ています。今回は高砂市で、家の周囲に設置されている道具箱と縦目隠しフェンスに雹…
去年の4月16日、加古郡播磨町や近隣エリアでは、過去にも例を見ない大きさの雹が短時間に集中して降りました。ゴルフボールほどの固い氷が上空から叩きつけられることで、住宅の外回りにはさまざまな損傷が発生しました。今回伺ったお宅でも、ベランダのアルミ製品に想像以上の被害が確認されました。
現地調査では、ベランダの手すり(アルミ製)が数十ヶ所以上へこんでいる状態でした。
アルミは「軽量で錆びにくい」というメリットから多くの住宅で採用されていますが、反面、強い衝撃には弱い特性があります。雹のように一点に集中する打撃が加わると、写真のように表面がくぼむことがあります。
笠木とは、雨水の浸入を防ぎ、外壁上部の仕上げ材として機能しているとても重要な部材です。ここに凹みがあると、
・雨水が溜まりやすくなる
・塗装表面の劣化が早まる
・隙間から雨水が浸入するリスクが上がる
といった問題につながる可能性があります。
特にアルミ笠木の場合、表面がへこむとそこだけ歪みが生じ、目に見えない程度の微細なクラック(ひび)が発生することもあります。こうした細かな損傷が雨漏りの“入口”になるケースもあるため、放置はできません。
今回のような雹(ひょう)による損傷は、火災保険で補償されるケースが多くあります。
当社では、
・被害箇所の写真撮影
・保険会社提出用の報告書作成
・申請サポート
まで無料でサポートしております。
「これって対象?」「交換が必要?」という段階でも遠慮なくご相談ください。(#^^#)
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