2026.10.24
みなさん、こんにちは!街の屋根やさん加古川店です✨高砂市のお客様から、以前からベランダの劣化が気になっていたとのことで現地調査をご依頼いただきました。実際に伺うと、ベランダ床には色むらや汚れが見られ、外壁との取り合い部分や笠木まわりにも気になる開きが確認できました。今回は、ベラン…

【外壁の汚れが気になり始めて・・・】
今回ご紹介するお客様は、加古川市で外壁等の塗装を行ったお客様です。
お問い合わせ時には、上記の様なご相談を頂きました。
10年ほど前に塗装を実施されていたため、外壁に汚れは目立っていたものの外壁の状態は比較的良好でした。
しかしながら、鉄部などの色褪せは進行しており、今後の劣化を想定すると塗装を実施するタイミングであると判断しました。
お客様のご要望で長期的に安心できる塗装工事をご提案させて頂きました。





今回ご紹介するのは、加古川市にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、築35年の戸建て住宅の外壁塗装工事です。
お客様のお話では、約10年前に一度外壁塗装を行われたとのことでした。
最近になって外壁の汚れが気になり始めたものの、外壁を手で触っても白い粉が付くようなチョーキング現象は見られず、塗り替えのタイミングについて悩まれていたそうです。
また、雨戸などの鉄部は以前と比べて色褪せが目立つようになり「せっかく塗装するのであれば、できるだけ長く安心できる工事にしたい」とご希望されていました。
そこで、まずは外壁や付帯部の状態を詳しく確認させていただくことにしました。
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現状の確認を行ったところ、お話にもあったように、外壁には全体的に汚れが目立ち始めていました。
外壁の汚れは、単に見た目が悪くなるだけではありません。
汚れの付着した状態が続くことで、次のようなリスクにつながる場合があります。
【外壁の汚れが招くリスク💥】
外壁の美観が損なわれる
カビや苔が発生しやすくなる
外壁の劣化に気付きにくくなる
続いて雨戸などの鉄部を確認すると、こちらも経年劣化による色褪せが進んでいました。
鉄部は塗膜によって雨水や空気から保護されています。
塗膜が劣化した状態を放置すると、次のような心配があります。
【鉄部塗膜劣化のリスク💥】
錆の発生
腐食の進行
補修費用の増加
今回の調査結果を踏まえ、外壁と付帯部の塗装工事をご提案しました。
外壁にはチョーキング現象が発生していませんでしたが、汚れが目立ち、特に2階周りなど紫外線がよく当たる部分では、塗膜の劣化が進んでいることも考えられました。
また、雨戸などの鉄部も色褪せが進んでおり、このまま放置すると錆が発生するリスクがあります。
何より、お客様が希望されていたのは、塗装後もできるだけ長く安心して暮らせることです。
そこで今回は、紫外線による塗膜の劣化を抑える働きを持つ”ラジカル制御型塗料”を使用した塗装工事をご提案しました(^^)/
【ラジカルとは❓】
塗料に含まれる顔料などが紫外線の影響を受けることで発生し、塗膜の劣化を進める原因となる物質です。
ラジカル制御型塗料は、この発生や働きを抑える技術を取り入れた塗料です。
工事内容や塗料の特徴をご説明したところ、お客様にもご納得いただき、正式にご依頼をいただきました😊!
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着工後、まず取り掛かったのは、外壁の目地や外壁とサッシの取り合い部分へのシール打設です。
【シールとは📝】
外壁材同士の隙間やサッシ周りなどに充填するゴム状の材料
建物の揺れや温度変化による動きに追従し、隙間から雨水が入り込むのを防ぐ役割があります。
これらの部分は建物の動きによってひび割れが発生しやすいため、適切なシール処理を行わずに塗装してしまうと、塗装後にクラックが発生したり、雨水が侵入したりする恐れがあります。
そのため、塗装前に状態を確認し、必要なシール処理を行うことが大切です😊!
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シール打設後は、外壁や雨戸などの付帯部を高圧洗浄していきます。
塗装前に高圧洗浄を行う理由は、主に次の3点です。
【高圧洗浄が必要な理由📝】
汚れや苔を取り除く
古い塗膜の粉や付着物を除去する
塗装後の不具合を防ぐ
洗浄後は、十分に乾燥させてから塗装工程へと進みます(^^)!
外壁が乾燥したことを確認し、下塗り作業を開始します。
今回は、ひび割れの発生を抑える働きが期待できる微弾性タイプの下塗り塗料を使用しました。
【微弾性塗料とは❓】
塗膜にわずかな伸縮性を持たせた塗料。
外壁の細かな動きに追従しやすい特徴があります。
使用するメリットは次の通りです。
【微弾性塗料使用のメリット📝】
細かなひび割れに追従しやすい
下地を整えられる
上塗り塗料の密着を助ける
※ただし、大きなひび割れや構造的な問題を下塗り材だけで補修できるわけではありません。
必要に応じた別途補修が重要となるため、ご注意ください(>_<)💦
下塗りが完了したら、続いて中塗りを行います。
中塗りは、仕上げ塗料を塗り重ねて塗膜に必要な厚みを確保する工程です。
作業時には次の点に注意します。
【外壁中塗り作業時の注意点📝】
下塗り材が十分に乾燥していることを確認する。
メーカーが定める塗布量を守り、塗料を薄く塗りすぎない。
塗り残しや塗りムラが出ないよう、ローラーや刷毛を使い分ける。
塗装面の状態に合わせて、均一な厚みになるよう塗り進める。
気温や湿度などを確認し、適切な乾燥時間を確保する。
中塗り後は、乾燥状態を確認して上塗りへと進みます。
上塗りは、外壁の最終的な色や艶を整えるとともに、雨や紫外線から外壁を守る仕上げの工程です。
【外壁上塗り作業時の注意点📝】
中塗りが十分に乾燥してから施工する。
メーカー指定の塗布量や希釈率を守る。
塗り継ぎ部分が目立たないよう、均一に塗り広げる。
窓周りや角部分など、細かな箇所も塗り残しがないよう確認する。
施工後に色ムラや塗り残しがないか、全体を確認する。
今回の外壁塗装には、エスケー化研株式会社の”プレミアムシリコン”を使用しました。
【プレミアムシリコンの主な特徴📝】
ラジカル制御技術を採用し、塗膜の劣化を抑える。
紫外線や雨などによる劣化に配慮した耐候性。
汚れが付着しにくい低汚染性を備えている。
防かび・防藻性により、外壁の美観維持をサポート。
艶のある仕上がりから艶を抑えた仕上がりまで、好みに合わせて選択できる。
下塗り・中塗り・上塗りを適切に行い、外壁塗装が完了しました😊✨
外壁と並行して、雨戸などの鉄部塗装も進めていきます。
高圧洗浄後、まずはケレン作業を行いました。
【ケレンとは❓】
工具や研磨材を使って鉄部の錆や古い塗膜、汚れなどを落とし、表面を整える作業。
塗装前にケレンを行う理由は次の通りです。
【ケレン作業を行う理由📝】
錆や劣化した塗膜を除去する
塗料の密着性を高める
塗装後の剥がれを防ぐ
ケレン作業後は、錆止め塗料を塗布します。
錆止めは、鉄部を錆から守るための下塗り材です。
【錆止めの役割📝】
鉄部が水分や空気に触れることによる錆の発生を抑える。
上塗り塗料との密着を助ける。
塗装後の鉄部を保護し、耐久性の維持につなげる。
錆止め乾燥後、鉄部の中塗りを行います。
鉄部の中塗りでは、次の点に注意しながら施工します。
【鉄部中塗り塗装作業時の注意点📝】
錆止めが十分に乾燥していることを確認する。
塗料の指定塗布量と希釈率を守る。
雨戸の凹凸や段差に合わせて塗り進める。
塗料が溜まりやすい部分は、垂れや厚塗りに注意する。
塗り残しがないよう、細部まで確認する。
中塗りが乾燥したら、仕上げとなる上塗りを行います。
【鉄部上塗り塗装作業時の注意点📝】
中塗りの乾燥状態を確認してから塗装する。
塗膜の厚みが均一になるように仕上げる。
端部や重なり部分も丁寧に塗り込む。
塗料の垂れや塗りムラがないか確認する。
乾燥後に全体を点検し、必要な手直しを行う。
鉄部の塗装には、エスケー化研株式会社”プレミアムNADシリコン”を使用しました。
【プレミアムNADシリコンの主な特徴📝】
耐候性に配慮したシリコン樹脂系塗料。
金属部などの付帯部塗装に適した塗料。
塗膜の劣化を抑えるラジカル制御技術を採用。
塗装面を保護し、美観の維持をサポート。
ローラーや刷毛などで細かな部分まで塗り進めやすい。
錆止め・中塗り・上塗りを丁寧に行い、雨戸などの鉄部塗装も完了しました(*^^*)✨
外壁と付帯部の塗装がすべて完了し、無事に工事完工となりました!
塗り替え後の外壁は、1階と2階で色を分けたツートンカラーに仕上げています。
落ち着いた色合いの組み合わせによって、施工前とは印象が大きく変わり、和モダン風の素敵なご自宅へと生まれ変わりました😊!
塗装に使用した塗料には、ラジカル制御型塗料を使用し、長期的な美観と耐久性に配慮した塗装工事となりました。
今回の仕様では、メンテナンスサイクルは約15年を目安に想定しています(^^)!
また、塗装前にシール打設を行ったことで、目地やサッシ周りからの雨水の侵入や、ヒビ割れへの対策も行っています。
仕上がりにもお客様から大変ご満足いただくことができました(*^^*)✨
外壁の汚れや色褪せは、建物からの劣化のサインかもしれません。
チョーキングが発生していなくても、日当たりや雨風の影響を受ける場所では、塗膜の劣化が進んでいる場合があります💥
「そろそろ塗装した方がいいのかな?」
「できるだけ長持ちする塗料を選びたい」
この様にお考えの方は、まずは現在の外壁の状態を確認してみませんか❓
街の屋根やさん加古川店では、建物の状態やお客様のご希望、ご予算に合わせた塗装工事をご提案しています(^^)/
加古川市周辺で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください📞
現地の状態を確認したうえで、必要な工事を分かりやすくご説明いたします💪
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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