2025.12.18
みなさんこんにちわ!街の屋根やさん加古川店です。今回で、加古川市のお客様邸で行った工事ブログは最終回です。下屋根の塗装から破風の補修、ベランダ防水、排水金物の交換まで、住まいの大切な部分をしっかりとメンテナンスさせていただきました。最後は、それぞれのビフォーアフターをまとめて振り…

明石市にお住まいのお客様より、「屋根から白い漆喰が落ちてきたので見てほしい」とのご相談をいただき、現地を確認させていただきました。
築38年になるご自宅は、これまで屋根のメンテナンスを特にされてこなかったとのことです。
和瓦の屋根を確認したところ、棟部の漆喰が経年劣化により欠損しており、特に鬼瓦まわりや面戸部の漆喰が大きく剥がれ落ちている状態でした。
今回は、単なる漆喰の塗り直しでは根本的な解決につながらないと判断し、棟積み直し工事を実施いたしました。

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今回の現地調査では、棟部の漆喰欠損や土台の劣化、熨斗瓦の勾配不良などが確認されたため、根本から構造を立て直す「棟積み直し工事」をご提案いたしました。
棟積み直し工事とは、屋根の棟部分を一度すべて解体し、内部の土台から新しく積み直す工事のことです。
棟部分の内部には、瓦を支えるための「土台」があります。
この土台が長年の雨や風の影響で劣化すると、棟が傾いたり、熨斗瓦の角度が崩れてしまうことがあります。
すると、本来は屋根の外側へ流れるはずの雨水が、棟の内側に溜まったり、瓦の隙間から内部へ浸み込むようになります。
これが雨漏りや漆喰の剥がれ、瓦のズレといったトラブルの原因になるのです。
漆喰の塗り直しだけでは、表面の見た目はきれいになりますが、内部の土台の劣化や勾配不良までは直せません。
そのため、根本的に直すには棟を一度解体し、正しい勾配を再設定する棟積み直し工事が最も効果的なのです。
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