2026.01.18
明石市周辺で発生した雹被害による雨樋トラブルとは 昨年、明石市およびその周辺エリアでは、これまでに例を見ないほどの大きな雹(ひょう)が降りました。私たち「街の屋根やさん加古川店」にも、多くの現地調査のご依頼が入り、実際に確認すると戸建て住宅の雨樋(あまどい)に深刻な被害が発生して…
立派な瓦屋根を持つ日本家屋は美しく風情がありますが、
その分、屋根や外装の面積が広く、雹が当たりやすい構造です。
このお宅でも、外から見ると一見問題がなさそうに見えましたが、
近くで確認すると**軒樋(のきどい)**があちこちで貫通していました。
軒樋(のきどい)は、屋根の雨水を集めて地面に流すための筒状の設備です。
こちらの住宅で使われていたのは「半丸しんちゃ」と呼ばれる伝統的な丸みを帯びた樋。
通常の雨や風には十分耐えられる丈夫な素材ですが、今回のように直径4〜5cmの雹が勢いよく当たると、樋に穴が開いてしまうことがあります。
また、屋根の一部に設置されていた波板ポリカ(ポリカーボネート)製の天窓も雹によって穴があいていました。
ポリカーボネートは軽量で丈夫な素材として知られていますが、
雹の直撃が続くと、特に経年劣化している部分から貫通や割れが発生します。
天窓に穴が開くと、雨漏りだけでなく、室内の断熱性や防音性にも影響します。
今回のような雹による破損は、**火災保険の「風災・雹災補償」**の対象になります。
申請には、被害写真・見積書・被害箇所の報告書が必要となります。
弊社では、現地調査から保険申請サポート、修理工事まで一貫対応しております。
「申請が難しそう」「どこまで保険が適用されるかわからない」という方もご安心ください。
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