
2025.08.16
加西市の皆さんこんにちは。街の屋根やさん加古川店です。今回は木目調リブトタン外壁のサッシまわり・水切りコーナーのシール工事の様子をご紹介します。 今回の現場は、外壁自体はまだきれいな状態でしたが、サッシまわりの古いシール材が劣化して隙間ができている状態でした。この部分は雨水が侵入…

ウレタン主材1層目です。
連続した塗膜で段差をならし、勾配方向へ流れが生まれるよう膜厚を管理します。
2層目で所定の厚みを確保しました。
継ぎ目のない塗膜がベランダ形状にフィットし、止水性が向上します。
仕上げはトップコート(グレー)を使用しました。
これにより、紫外線から防水層を守り、耐候性と美観を両立します。
今回の加古川市のベランダ防水工事では、雨だまりを解消し止水性能と耐候性を回復しました。
台風や線状降水帯の発生数の増加により、わずかな劣化や溜水が雨漏りの引き金になるケースが目立ちます。
「防水層が心配」「水が溜まる」と感じたら、防水工事を早めにご検討ください。
気になることがございましたら、自然災害鑑定士や屋根診断士が在籍している街の屋根やさん加古川店までお気軽にお問い合わせください。
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